アプリやWebサービスの開発にはさまざまな方法がありますが、近年ではノーコード開発が注目を集めています。 しかし、ノーコード開発に関して、「はじめてその名前を聞いた」や「名前は知っているけどどういったものなのか分からない […]
ノーコードツールの比較一覧表|おすすめノーコードツール15選
執筆者:どこのあわ編集部
ノーコードツールを使用したアプリ開発についての情報を発信していきます。
ノーコードツールはシステム開発やプログラミングの知識がなくてもアプリやサイトを作れるツールです。しかし、ノーコードツールはとてもたくさんあり、選ぶのに迷ってしまいますよね。本記事ではノーコードツールを比較一覧表にまとめたり、詳細についても紹介していますので、ノーコードツール選びに迷っている方は是非参考にしてください。
目次
ノーコードツール比較一覧表
おすすめ用途 | 無料プラン・トライアル | 言語 | |
Bubble | アプリ開発 | 無料プランあり | 英語 |
Adalo | アプリ開発 | 無料プランあり | 日本語対応 |
Glide | アプリ開発 | 無料プランあり | 英語 |
STUDIO | webサイト制作 | 無料プランあり | 日本語対応 |
WordPress | webサイト制作 | 無料プランあり | 日本語対応 |
ferret One | webサイト制作 | トライアルあり | 日本語対応 |
Shopify | ECサイト制作 | トライアルあり | 日本語対応 |
BASE | ECサイト制作 | 無料プランあり | 日本語対応 |
Clipkit for EC | ECサイト制作 | なし | 日本語対応 |
Zapier | 業務自動化 | 無料プランあり | 英語 |
Integromat | 業務自動化 | 無料プランあり | 英語 |
ASTERIA Warp | 業務自動化 | トライアルあり | 日本語対応 |
kintone | 業務アプリ開発 | トライアルあり | 日本語対応 |
octoparse | 業務アプリ開発 | 無料プランあり | 日本語対応 |
Platio | 業務アプリ開発 | トライアルあり | 日本語対応 |
アプリ開発におすすめのノーコードツール3選
アプリ開発に適しているおすすめのノーコードツール「bubble」「Adalo」「Glide」の3つを紹介します。実際にノーコードツールで開発されたアプリには、アプリ内で建物の内見ができるバーチャル展示場や飲食店の情報を友達とシェアしたり、友達の一押しの飲食店がわかるアプリなどがあります。それぞれのノーコードツールの特徴を詳しく紹介していきますので参考にしてください。
Bubble(バブル)
bubbleの特徴は次のとおりです。
- 無料で使うこともできる
- 自由度が高いがその分難易度は高め
- 環境構築がいらない
- 英語が苦手な方は難しい
bubbleはデザインの自由度が高いため、思い描いているようにデザインすることが可能です。しかし、デザインなどの選択肢が多いので初心者の方はつまずいてしまうこともあります。また、現在(2023年6月)bubbleは基本的に英語で表示されています。そのため、日本語が苦手な方は使いこなせるまで時間がかかってしまうかもしれません。
どこのあわでは、Bubbleを使用したアプリ開発を行っています。アプリ開発を行いたい方は、ぜひ一度ご相談ください。
\ たった1分で簡単! /
出典:Bubble
Adalo(アダロ)
Adaloの特徴は次のとおりです。
- テンプレートが用意されている
- ドラッグ&ドロップだけで作れる
- 無料で使うことができる
- 日本語もある
Adaloはドラッグ&ドロップでとても簡単にアプリを作成することができます。テンプレートが用意されているので、スライド資料を作るように制作することができるでしょう。しかし、デザインはあまり自由に変更できません。そのため、ほかと差別化してしっかりとオリジナルアプリを作りたい方には向いていないとも言えます。
出典:Adalo
Glide(グライド)
Glideの特徴は次のとおりです。
- 基本的に無料で使える
- スプレッドシートで管理ができる
- テンプレートツールがあり簡単に作成できる
- 基本的に英語
GlideはスプレッドシートやMicrosoft Excelが使える方なら、とても簡単にアプリ作成ができるツールです。スプレッドシートからアプリにインポートしてから選択していくという流れで、公式ではスプレッドシートから5分で作成可能と公表されています。アプリで必要な機能も、テンプレートが用意されているので選択するだけで、無料でアプリの制作が可能です。
出典:Glide
Webサイト制作におすすめのノーコードツール3選
webサイト制作におすすめのノーコードツールであるSTUDIO、WordPress、ferret Oneの3つを紹介します。中でもWordPressはとても有名でホームページの40%以上はWordPressで作られています。webサイト制作のノーコードツールは、使い方ややり方などたくさんの情報があるため、比較的簡単に作ることができるでしょう。
STUDIO(スタジオ)
STUDIOの特徴は次のとおりです。
- コーディング不要
- 日本語対応
- デザインの自由度は普通
- 共同作業ができる
STUDIOは日本生まれのノーコードツールなので日本語で表示され、日本語で対応してくれます。また、テンプレートは無料で使うことができ、デザインもある程度自由に行えます。サイトのすべてをテンプレートでデザインする場合はコーディングの必要がありません。また、画面のシェアをしながら作業ができるので、効率的にwebサイト制作ができます。
WordPress
WordPressの特徴は次のとおりです。
- テーマ、プラグインが多い
- どんなサイトでも可能
- 情報が多い
- スマホアプリでも操作できる
WordPressはテーマやプラグインがとても豊富で、デザインの幅が広いのが特徴です。また、プラグインが豊富なため店舗用のサイトなど、難しいと感じるサイトでも簡単に制作できます。WordPressは使っている人が多いのでYouTubeやネット上に情報が多く、初心者でも情報を頼りに作成が可能です。
ferret One
ferret oneの特徴は次のとおりです。
- webマーケティングツールが揃っている
- サポートが充実
- BtoBのホームページが作成できる
- SEO対策ができる
ferret oneはマーケティングに必要なメール配信やアクセス解析などのツールが搭載されているので、しっかりとマーケティングを行いたい方におすすめです。また、導入費用や月額料金がかかるため、ブログ運用をしたい方というよりはBtoBのwebサイト制作をしたい方におすすめです。
出典:ferret One
ECサイト制作におすすめのノーコードツール3選
ECサイト制作におすすめのノーコードツール「Shopify」「BASE」「Clipkit for EC」の3つを紹介します。ECサイトとは、サービスや商品を販売するサイトのことです。ECサイトとは、webサイトの中の種類の1つで、代表例として楽天市場やAmazonが挙げられます。似ている言葉に通販サイトがありますが、ECサイトと通販サイトは同じ意味です。
ここでは、ECサイト制作におすすめなノーコードツールを3つご紹介します。
Shopify(ショッピファイ)
Shopifyの特徴は次のとおりです。
- SNSと連携できる
- 100種類以上のデザインテンプレート
- 日本語が少ない
- 在庫や注文の管理が容易
ShopifyはSNSと連携してInstagramやTwitterなどで直接販売することもできるのが特徴です。そのため、SNSで集客して販売することができます。また、手頃な値段で高精度なデザインや機能を持ったサイトを作ることができるので、IT系に疎い人でも簡単に使いこなすこともできるでしょう。ShopifyはECサイト作成に特化したノーコードツールなので、在庫の管理や注文の管理などのショップ運営に役立つ機能を使うことができます。
出典:Shopify
BASE(ベース)
BASEの特徴は次のとおりです。
- 無料でECサイトが作れる
- チャットサポートがある
- Instagramと連携できる
- ブログ機能もある
BASEは、国内では非常に人気があるサイトで、ECサイト開発のためのプラットフォームを提供しています。現在までに約120万人が利用しているといわれており、初心者でも非常に使いやすいのが特徴です。
BASEは商品が売れたときに手数料や利用料がかかる仕組みなので、ショップ開設に費用がかかりません。また、チャットサポートがあるため、ECサイトを初めて開設する方でも安心して制作、運用ができます。Instagram連携以外にもブログ機能があるため、ブログで情報を発信することも可能です。
出典:BASE
Clipkit for EC
Clipkit for ECの特徴は次のとおりです。
- 2種類のテンプレートから選べる
- Shopifyと連携できる
- 日本語でのサポート
- プラスサポートあり
Clipkit for ECは、ECとメディアが合体した「コマースメディア」をノーコードで構築できるECサイト構築ツールです。
Clipkit for ECはファッションとフードの2種類のテンプレートがあり、商品に合わせて選ぶことができます。また、プラスサポートでは記事作成やPRのサポートも行ってくれるので、初心者でも安心して利用が可能です。Clipkit for ECは日本のサービスなので、日本語で対応してくれます。
出典:Clipkit for EC - Clipkit (クリップキット) | 株式会社スマートメディア ニュースサイト・オウンドメディア・キュレーションサイト構築CMS
業務自動化におすすめのノーコードツール3選
業務自動化におすすめのノーコードツールは「Zapier」「Integromat」「ASTERIA Warp」の3つです。業務自動化とは人が行っていた作業を自動で行うことで、人件費の削減や業務効率向上、生産性の向上に役立ちます。また、業務をコンピューターに任せるため手動によるケアレスミスを減らすことも可能です。
それぞれのおすすめノーコードツールを詳しく見ていきましょう。
Zapier(ザピアー)
Zapierの特徴は次のとおりです。
- 基本的に英語
- 無料プランがある
- 複雑なワークフローも可能
Zapierは、2021年にアメリカで開発された、日々の業務を効率化できるツールです。少し複雑なことでも、分岐をして特定の業務を自動化することができます。また、3000種類以上のツールやサービスに対応しているため、どんな業種でも取り入れることができるでしょう。Zapierは日本語には対応していませんが、Google翻訳などの翻訳ツールを使用すると英語がわからない方でも簡単に利用できます。細かいタスクを業務効率化したい方におすすめです。
出典:Zapier
Make「旧:Integromat(インテグロマット)」
Makeの特徴は次のとおりです。
- 連携できるツールやサービスが豊富
- 良心的な料金プラン
- 連結する数が増えてもわかりやすい
Makeは、webアプリケーションを連携し、手動で行っている作業などを自動化できるノーコードツールです。対応しているツールやサービスが豊富で、さまざまなことを業務効率化できます。また、複雑な業務を自動化すると、わかりにくくなったり見にくくなることがありますが、Makeは分岐が見やすいシナリオになっています。海外製なので、英語表記が多いです。使用するときは翻訳をしながら行うとよいでしょう。
出典:Make
ASTERIA Warp
ASTERIA Warpの特徴は次のとおりです。
- ドラッグ&ドロップでできる
- サポートを受けられる
- 無料お試し期間がある
ASTERIA Warpは、企業内外の異なったシステムや規約の連携、データや手順をノーコードで統合できるシステム統合プラットフォームです。アイコンをドラッグ&ドロップするだけで設定することができます。使い方を理解するまでは、少し時間がかかる場合がありますが、過去の導入事例を参考にサポートをしてくれるため、まったく使い方がわからない方でも安心して利用できるでしょう。無料お試し期間を使って、自身に合っているか確かめることもできるので、お試ししてみたい!という人にもおすすめです。
出典:データ連携ツール「ASTERIA Warp」|EAI/ESB国内シェアNo.1|アステリア
業務アプリ開発におすすめのノーコードツール3選
業務アプリ開発におすすめなノーコードツール「kintone」「octoparse」「Platio」の3つを紹介します。業務アプリとは業務を効率よく行うためのアプリケーションのことです。代表例としてChatWorkや弥生販売などがあります。業務アプリもノーコードツールを使用して開発を行うことが可能です。
それぞれを詳しく見ていきましょう。
kintone
kintoneの特徴は次のとおりです。
- 必要な数だけアプリを作ることができる
- 複数のアプリで同じデータを共有、連携できる
- 自由にカスタマイズができる
kintoneとは、サイボウズ株式会社が提供している「ビジネスアプリ構築クラウドサービス」です。必要な数だけアプリを作ることができるので、わざわざ外注したくないような業務もアプリで行うことができます。また、100種類以上のアプリのサンプルがあるため、サンプルを参考にしながら開発することができるため、初心者でも気軽に始めることが可能です。自由にカスタマイズできるので、自身の業務に合わせて修正、改善をしてみるとよいでしょう。
出典:Kintone
octoparse
octoparseの特徴は次のとおりです。
- 無料プランがある
- 出力方法が多数
- 日本語が完全ではない
octoparseは、コードを書かなくてもwebサイトからデータを抽出できるツールです。ピックアップした情報を出力する方法が多数用意されているので、専門的な知識がなくても簡単に利用することができます。海外製なため、日本語翻訳が少し不自然なところもありますが、利用には問題ないでしょう。加えて有料プランだけではなく個人向けの無料プランがあるため、試しに使ってみたいという方でも気軽に使用できます。
出典:Octoparse
Platio
Platioの特徴は次のとおりです。
- テンプレートを使って作成できる
- モバイルに特化したアプリが作れる
- 無料トライアル30日間
Platioは、モバイルに特化したアプリ開発ができるので、パソコンに向き合わないような業務のアプリを開発したい方におすすめです。テンプレートは全部で14のカテゴリーがあります。また、30日間の無料トライアル期間があるため、業務アプリ開発をしたことがない方や使い勝手を知りたい方におすすめです。
ノーコードツールを選ぶポイント
たくさんのノーコードツールをご紹介しましたが、どれを選んだら良いのか悩んでしまう人も多いはずです。そこで、ノーコードツールを選ぶときのポイントをいくつかご紹介していきます。
- 目的に適したツールかどうか
- 無料プラン・トライアルがあるか
- デバイス対応しているか
それぞれを詳しく解説していきます。
目的に適したツールかどうか
ノーコードツールを選ぶ際は、目的に合っているかどうかを確かめましょう。webサイトの中でもブログを制作したいのにECサイトに特化したノーコードツールを使用すると思うように使用できない場合があります。そのため、制作したい目的に合っているものや、過去に目的を制作した事例があるようなノーコードツールを使用することで、理想を実現することができるでしょう。
無料プラン・トライアルがあるか
ノーコードツールを初めて使う方は、無料プランが用意されているものやトライアルがあるものがおすすめです。ノーコードツールはプログラミング知識が無くても作成できますが、まったくの初心者から始めると思っているよりも難しい場合があります。また、手順が多すぎて面倒と感じるノーコードツールもあるかもしれないので、必ず事前に確かめるようにしましょう。
デバイス対応しているか
ノーコードツールによってはWindowsしか対応していないものや、古いバージョンのデバイスに対応していないものもあります。ほかにも、スマホで開発したツールを使いたいのにパソコンでしか使えないものもあるため、自分が使うデバイスに対応しているか確認をしましょう。
最近ではタブレットやスマートフォンでアクセスする人も増えてきました。そのため、モバイルデバイスに対応しているノーコードツールを選ぶと、多くの人が使えるサイトを作ることができるでしょう。
ノーコードツールのメリット
ノーコードツールを使って開発、制作するメリットは以下の通りです。
- プログラミング知識が無くても作れる
- 開発費用を抑えられる
- 工期を短くできる
それぞれの項目を詳しく解説します。
プログラミング知識が無くても作れる
ノーコードツールは名前の通りコードを書かなくても制作、開発ができるツールです。そのため、プログラミング言語の習得や知識が無くても制作、開発を行うことが可能です。プログラミングの知識をつけるには多くの時間を要したり、勉強方法によってはお金も必要になります。そのため、webサイトを作りたいからといって、すぐに覚えられるものではありません。一方でノーコードツールはプログラミングの知識が無くても制作、開発ができるので、勉強時間やお金の節約にも繋がります。
開発費用を抑えられる
プログラミングを必要とするwebサイトを作るとなると、エンジニアやデザイナーに外注することが多いです。そうなると、人件費・制作費などが別途で必要となるため、開発費用としてお金が必要になります。比べてノーコードツールは、導入費用や月額料金で済むので制作、開発費用が抑えることが可能です。制作、開発するものによりますが、エンジニアやデザイナーに依頼すると数十万円かかるとされています。もちろん、ノーコードツールを使って制作、開発する時間は必要になりますが、新しく人を雇わなくてもよいので、大幅な予算削減ができるでしょう。
工期を短くできる
制作、開発するものによりますがエンジニアやデザイナーに外注すると工期が数ヶ月かかることもあります。しかし、ノーコードツールを使用すると、自分で作業を行うことになるので、工期をかなり短くすることが可能です。ノーコードツールを使ったことが無い方は使いこなすまで少し時間がかかる場合がありますが、ツールによっては、スプレットシートから貼り付けるだけで作ることができるサイトもあるので、確実に外部に委託するよりも早くサイトを作ることができるでしょう。
ノーコードツールのデメリット
ノーコードツールのデメリットは以下の通りです。
- 海外ツールが多い
- 柔軟な開発ができない
それぞれのデメリットを詳しく解説していきます。
海外ツールが多い
ノーコードツールは海外製のツールがとても多いです。そのため、サイトの文章が読みづらいことがあります。海外製のツールで日本語翻訳がしっかりとされているものは問題ありませんが、翻訳が不自然なものも多く、少しわかりにくいノーコードツールもあるでしょう。そもそも日本語対応していないツールもあり、英語がわからない人は別の翻訳ツールを活用しないとスムーズに作業できません。翻訳をすれば使うことはできますが、作業が増えるのでデメリットだと感じる人も多いようです。
ほかにも、サポートを受けたいときや問い合わせの際に、日本語対応していないと時間を要してしまうといった点もデメリットとして挙げられます。
柔軟な開発ができない
ノーコードツールは初心者や知識が少ない方でも簡単に使えるようにデザインテンプレートを使っていたり、選択項目が限られているものが多いです。そのため、テンプレートの数が少ないと似たような開発内容になるので、デザインにこだわりたい方やオリジナル性を出したい方には物足りないかもしれません。ほかにも、アプリや業務自動化をノーコードツールで制作すると、対応しているツールやサービスが限られているため柔軟に開発ができないこともあります。
ノーコードツールを使ったアプリ開発なら「どこのあわ」へ
メリットの多いノーコードツールですが、使い方によってはデメリットが目立つ場合もあります。とくに使い方を熟知するまで時間がかかると、どうしても手間に感じる人も多いです。「どこのあわ」では、ノーコードツールを利用したアプリ開発の代行をしています。
代行といわれると「料金が高いのでは?」と疑問に思う人も多いと思いますが、どこのあわでは、モジュールやプロダクト単体で料金が明確になっているため、ノーコードツールを使ったアプリ開発の費用を明確に出すことが可能です。
実績があるからこそ、構想段階から現状業務の分析まで、あらゆるテーマでサービスの成功へ導きます。
まとめ
ノーコードツールは初心者でも簡単にwebサイトを運営できるツールです。ノーコードツールも用途によって合う合わないがあるので、目的に適したツールを選ぶようにしましょう。
どこのあわは、ノーコードツールを使ったアプリ開発のお手伝いをしています。ノーコードツールに関する疑問がある場合は、ぜひどこのあわにご相談ください。
\ たった1分で簡単! /